今もなお配られている「遅延証明書」という無駄の極み。遅延証明書という存在自体が既に無駄なんだが、敢えてそれを認めた上でも、今の時代、鉄道会社の公式サイトで遅延情報なんていくらでも参照できるわけで。そもそも今回の東急田園都市線の脱線事故については、社会的に大きな話題となり、ニュースになっている事柄なのだから、証明もクソもない話なのだ。どこの企業がこんな意味の無い物を要求しているのだろうか? そんなくだらないことで社員の勤怠情報を管理するくらいならば、そんなリソースなんてとっとと切り捨てて、本業に投資をしたほうが何倍もマシだし、会社の発展に寄与すると思うのだがな。
- 元記事
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脱線事故で一部運休の田園都市線、「遅延証明書」に衝撃 「初めて見た」「とにかくヤバいって感じが」
https://www.j-cast.com/2025/10/07508183.html
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