こんな残念なドラクエは未だかつて無かったな。ポリコレ棒で叩きのめされてペラペラのピザ生地みたいにされたDQ3、お値段7678円(税込)。誰が買うんだ、こんなポケモンみたいなの。性的マイノリティーの情報を発信する一般社団法人「fair」代表理事の松岡宗嗣さん(記事内引用抜粋)が買うのかな?(笑) まぁ、こういう妄想猛々しい性犯罪者予備軍の皆様方は、現実社会とゲーム世界の境界や違いすら認識できていない危ない方々なので、文句なんて言おうものならば、街中の雑踏で背中から包丁でブスリと刺されそうで、とても怖くて意見など申し上げようもなく…。
怖いのでこの人には意見できません。僕は死にたくないです。
ドラクエが国民的ゲームであることで、性自認の多様性という現実社会を元に独自のファンタジー表現が不可能になるのであれば、ドラクエが国民的ゲームであることがゲーム自身の生存性の幅を著しく狭めていると僕は思います。それはつまり、国民的であるということで、多様性を実現することが求められ、それらが示す抽象性が喪失することを意味していることになるのです。ファンタジーとは表現であり、多様性によって抽象性が破壊されるのであれば、表現しようとする対象は喪失し、ファンタジーは成立し得ません。
「あなたは矛盾を具現化しろと言っているのです。」
- 元記事
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ドラクエ「性別」廃止でファン賛否 「ポリコレへの配慮は…」
https://www.asahi.com/articles/ASSBS2C97SBSULLI009M.html
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