このニュース記事と共に配信されている画像を見て、口にできることが「激甚災害指定」だけであるのならば、人間を辞めるべき。今すぐに動物にジョブチェンジだ。
能登半島では、今年元旦に発生した大震災の災害救助で、既に救援物資などが集積されていたはず。しかも、今回の台風14号による豪雨被害から、既に2週間が経過している。それなのになんだ、この避難所の光景は。段ボールで周囲を囲っただけの避難所。寝間着姿の男性に敷かれている布団。これがおかしいと思わないのであれば、お前らの普段の生活はそれと同レベルなのだろうな? こんなものはペット扱いと同等だ。むしろそこいらのタワマンに住んでいるペットの方がよほど上等な環境で暮らしている。大震災の時に日本全国から集められたはずの救援物資はどこに消えた? こんなの、防災庁とかいう以前の問題だろう。人として終わっている。こんな動物並みの対応しかできない奴らが災害救援など行っても、何も変わらない。問題外だ。
これがこの30年間変わらない日本の端緒である。
- 元記事
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石破首相 能登の被災状況視察 9月の大雨を「激甚災害」指定へ
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20241005/k10014601941000.html
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