虚偽であることが確定したら、日本サッカー協会も賠償請求しても良いのでは? タイミングが最悪で確実に損害を被っていたはず。伊東選手自身も、スポンサー契約打ち切りにされて2億円では、賠償金額として明らかに少ないだろう。しかも、地裁判決では賠償額は原告側の要求から減らされるのが常とのこと。金額面で折り合いが付かなかったら、ぜひ上訴してほしい。
どうも日本の警察や司法は女性側に偏っていることが多いらしく、有名人は変な女に目を付けられて、美人局みたいな恐喝訴訟のターゲットにされる流れがある。少し前に話題になっていた、電車内での痴漢でっちあげの発展版みたいな感じか。宝塚歌劇団や羽生結弦選手のファンのように、女性であることが正義ということはなく、むしろ後ろめたい感情を持ち明確な加害意識から行動している場合も多い。くだらない先入観による決め付けにより、人治主義が横行し、それがずる賢い悪者に体よく利用されているのだろう。
この機会に、虚偽告訴で人を貶めようとしたらどうなるかということを、徹底的に分からせるべきだと思う。賠償金は自己破産では消えない(悪意による損害に対する場合)。死ぬまで付いて回る。死んでからも遺産として遺る。また、海外に逃げようとしても、虚偽告訴は犯罪になるので、前科者にパスポートは発行されない。まともな方法でまともな国には逃れられない。
これでも、努力を積み重ねてきた有名人が失った立場と比較すれば、まだ足りないくらいだろう。
- 元記事
-
【速報】伊東純也選手が性被害訴える女性側に「2億円」の損害賠償求め民事で提訴
※Mastodonコメント時の元記事が無くなっていたため、同等の代替記事を掲載しています。https://www.fnn.jp/articles/-/659464
0 件のコメント:
コメントを投稿