この記事はしっかりと解説するべきだと思う。セクハラ記事というのは、猪瀬氏と女性候補の行為を指して「セクハラだ」と書いた朝日新聞の記事のこと。つまり、セクハラというのは被害者が言った言葉ではなく、全くの第三者が言った言葉になる。それに対して、裁判所が「それはセクハラに間違いない」と、裁判もせずに決めつけてしまった。これは司法を無視したもので、極めて異質な対応であると指摘せざるを得ない。東京地裁は、自らの職責を全うすべきだ。棄却すべきものではない。
もし、これが名誉毀損に当たらないというのであれば、男性が女性に触れたら全てセクハラになってしまう。男性は怖くて女性は近寄れない。男性の権利を守るため、女性を公共の場所から排除してほしい。
- 元記事
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セクハラ記事、猪瀬直樹氏が敗訴 「意図的に触れたのは真実」
※Mastodonコメント時の元記事が無くなっていたため、同等の代替記事を掲載しています。https://mainichi.jp/articles/20231215/k00/00m/040/277000c
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